<h32>前作舞台の惑星探査船スペースクラフト各船のコントロールシステム。キャラクター本来の姿。人口頭脳。</h32>
<h32>キャラクターの人口頭脳が収められた特殊な汎用型人工知能デバイス。メカニカルブレインからアンドロイドへの以降に必要な装置。アンドロイド移行後は胸元に残り、モニタフレームとして活用されている。これらとは異なる本来の汎用型人工知能デバイスは、単なるプログラムが内蔵されたもので自由意思は持たない。各デバイスに使用されている宝石：REA ペリドット（8月の誕生石）/TINO ルビー（7月の誕生石）/LAVI サファイア（8月の誕生石）</h32>
<h32>人工知能プログラムが搭載された、本来あるべき仕様の汎用型人工知能デバイス。自由意志はなく、組み込まれたプログラムのみで可動。言動は至極機械的。木星の月と呼ばれる木星第一衛星の名前、そしてギリシャ神話にも登場する人物の名前「イオ」が名前の由来。鉱石（宝石）は6月の誕生石ムーンストーン。鉱物はサニディンまたはアノーソクレース。生命のあり方、命の大切さを伝えるためのキーアイテム。</h32>
<h32>各キャラクターの人工知能デバイスに使われている宝石の誕生月と同じ時期に咲く花。その花言葉に込められた性質をキャラクターに反映、裏付要素。</h32>
<h32>各キャラクターをイメージした花。その花言葉に込められた性質をキャラクターに反映、裏付要素。</h32>
<h32>大三角恒星間マップ。かつて探査船の船員が通ったと思われる航路。生命存在絶対条件のひとつ。生命が存在する有生惑星の付近には必ず恒星が存在する。</h32>
<h32>スパイラル弩（いしゆみ）システム。異動先に基軸を合わせ、恒星アルタイルと恒星アルシャインの間のスパイラル空間の引き合う力量を利用して、弩から放つように別のスパイラル空間へワープする。スパイラル空間の正式名は「無限軌道インフィニティスパイラル」。</h32>
<h32>機煌神殿 ボルグデセオ 神殿上部 炎槍の塔 / 神が宿っていると言われている。/ かっこよく見えるようにがんばりました。</h32>
<h32>ジェノクルー推神モード変形時のセリフ。さぁ、みんなで叫ぼう!　可変! 推神（すいしん）モード!!!!</h32>
<h32>ジェノクルー爆神モード変形時のセリフ。さぁ、みんなで叫ぼう!　可変! 爆神（ばくしん）モード!!!!</h32>
<h32>PROTOCOLはPRO（プロ）がつく様々な理念や目的、方法を持って制作していく</h32>
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■ PROT

全体の「骨組」「設定」。
言い方を変えれば「理由」です。
例えば、

　・舞台 → その背景となるもの
　・キャラ個性 → その背景となるもの
　・進行 → その時間軸

先に決めたものに裏付けを加えて説得力を高める感じです。 「なんでこうなの？」という問いにちゃんとした答えを持たせることで、 矛盾や違和感の払拭効果があり、同時に物語に深みが出たり、理論的になるので 言葉や文字ではないところで世界が広がります。

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